「芹沢さんは、俺にはもったいないくらいの女だよ」明るい場所で敏感なところを愛されて……。
スマホの電源を切り、俗世間と距離を置いて二人での旅を楽しんでいる紬とKai。 飲んで食べてエッチして寝てるだけなんて、欲望に負けてる~~! と思いつつも、Kaiと身体を重ねるたびに幸福な気持ちに満たされる紬だったが……。 魔法のiらんど 小説&コミック大賞 セクシーLOVE部門 特別賞受賞作! 俺様系ワケアリなセラピストと、カタブツ系真面目ライターのオトナな恋、第17話!
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