「自分で拡げて見せろ」どこか冷たい瞳で見つめられて、カラダの疼きが止まらない……!
女と知られるたびに、神官にミダラに弄ばれるユーティア。ずっと笑っていたいだけだったのに、優しい思い出は穢れて、わたしはもうカズサに愛を語れない――。 「いやらしいイき方しやがって。どこで覚えてきたんだ」と、砂漠にいた時とは違う、カズサの獰猛な視線に貫かれ……。 獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ、第6話!
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