「男の精を注げばいい」身体を弄ばれても、思い出すのはカズサの顔で――。
「女性の神官王は、男の精を注いで巫力を補わなければ」そんな言葉を信じて、神官にいいようにされてしまうユーティア。 閉じたトコロを濡らして綻ばせようとする指に気持ち悪さを覚えながらも、カズサのために耐え忍ぶのだった。しかしそこに現れたのは――。 獰猛な純愛を一身に受け続ける究極のハードラブ、第5話!
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