いつの間にか育ってしまったこの気持ちは、どうしたらいいんだろう……。
いろいろなアピールも虚しく、自分の気持ちにまったく気がついてくれない清香にヤキモキするユーヤ。 一方、清香も自分の中のユーヤへの気持ちを自覚するけれど……歳の差、今の関係、出会いのきっかけ。様々なことが頭をよぎってしまって……。 最悪な出会いから始まる、最高に美味しい恋! ドッキドキの第6話です!
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