「昼の貴女に恋をして、夜の貴女に溺れた」まっすぐな瞳で語られる言葉に涙が止まらない――!
自分の気持ちに気付いてしまった以上、もう『御奉仕』はできない――。 ついに自分の正体をオスカーに打ち明けようと決心したリンだったが、何やらオスカーにも策略(?)があるようで……? そして迎えた御奉仕当日。意を決していつもの扉を開けたリンが見たものとは? eロマンスロイヤルの大人気作品、待望のコミカライズ☆通じ合う気持ちにキュンな11話!
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