『“ジイ”を教えてくれるはずでは――!?』 ラルヴァレスが触れてくる場所に動揺を隠せないフレアは――。
淫画モデルを務めるため、ラルヴァレスのアトリエで採用試験を受けるフレア。しかし、ラルヴァレスの要求をよく理解できないフレアは「“ジイ”を教えて欲しい」と詰め寄る。そんなフレアに“自慰”を教えてくれるラルヴァレスだったが、その手の触れる場所にフレアは羞恥心でいっぱいになり――……。 想いと欲望を絵に込める――。傲慢な魔術絵師と没落令嬢の濃密ラブファンタジー!
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