「早く君を感じさせて?」初めて出会ったお店で、見られながら自分で……
妃教育に疲れたディンは、こっそり後宮を抜け出して下町へ。束の間の自由を謳歌していたが、怖い人たちに絡まれて……。
「助けてリンさん!」こんなところにいるはずもないのに、つい叫ぶディンだったが――。
初めて出会ったあのお店で、ナカまで深くつながって……。我慢しないといけないのに、声が抑えられない!
2018eロマンスロイヤル大賞受賞作「皇帝陛下をその気にさせるA to Z」の待望のコミカライズ!コミックオリジナルストーリーの第10話☆