「その花、俺が散らしてやろう」トリップ先は超オレ様皇帝のベッドの上!?
両親に抑圧されて育てられた亜里珠は、お見合い中に不思議な声に呼ばれ意識を失ってしまう。目が覚めるとそこは、超オレ様皇帝のベッドの上で……? 逞しい身体で夜も昼も抱かれて気持ちよくなっちゃう――! 召喚された亜里珠を待っていたのは、絶対権力者からの果てしない寵愛。 濃厚に愛されまくる異世界寵愛ファンタジー!
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